Category Archives: 鎌倉オイル

馴染んどる納豆の冷製パスタ

ローズマリーオイルの大人気メニュー「馴染んどる納豆」をアレンジした、暑い日に美味しい冷製パスタメニューです。簡単で.さっぱりとコクがあって、鎌倉オイルならではのお味です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷりと
  • 納豆 4パック
  • 卵 3個
  • シソの葉 10枚
  • キュウリ 1本
  • 白だし 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • 細めのスパゲッティ 4人分

作り方

  1. 大きめの鍋に水をたっぷりと分量外のひとつかみの塩を入れ、沸騰させ、スパゲッティを茹で始める。シソの葉を細切り、キュウリは食べやすいサイズに切る。
  2. ボウルに、納豆、卵、白だし、塩を入れよく混ぜ合わせる。
  3. 茹で上がったスパゲッティをざるに取り、流水でよく洗い冷まし、水切りする。大きめのボウル等に、スパゲッティを入れ、ローズマリーオイルをたっぷりとかけ和える。そこに2.のボウルの中身も加えてよく絡め、器に盛り、シソの葉とキュウリを飾って完成!
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たけのこのカルパッチョ

採れたての筍はアクがないため、たっぷりの水で1時間ほど茹でるだけでとても美味しいです。筍は自然のアミノ酸やカリウムも豊かで、もう一つの春の味覚のワカメと組み合わせることにより、その栄養価がグレードアップします。ローズマリーのかおる春の味をたっぷりとお楽しみください。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ2
  • 筍 1本
  • ワカメ 適量
  • 醤油 大さじ1
  • 鰹節 ひとつまみ

作り方

  1. 筍を茹でる。下記の「筍の茹で方」参照。茹で上がった筍は皮をむき、スライスして皿に並べる。
  2. 生ワカメは、茎の硬い部分と葉先の柔らかい部分に分けて、それぞれ熱湯に入れて軽く茹でて冷水にとる。色が鮮やかな緑色になったら茹で上がりなので、茹で過ぎないように注意する。ワカメを食べやすい大きさに切り、筍の上に乗せる。
  3. 全体に醤油を回しかけ、次に鎌倉オイルローズマリーもかける。鰹節をトッピングして出来上がり。

タケノコの茹で方

採れたての新鮮なタケノコは、皮をむかずに綺麗に洗い、穂先を斜めに切り落とし、たっぷりの水から1時間程度茹でる。収穫してから時間の経ったタケノコは、茹でる際にぬか又は米のとぎ汁と、赤唐辛子を1本入れ同じように茹でる。竹串をさして柔らかくなっていれば、火を止めそのまま冷ます。

★皮をつけたまま茹でることにより、旨味成分を逃さずにじっくりと茹でることができ、また茹で上がったあとにそのまま冷ますことで、更にアクが抜けると同時に、流れ出た旨味成分をタケノコに戻すことができます。

21+

スズキのハーブ焼き

初夏に向けて旬を迎えるスズキのシチリア料理です。鎌倉オイルをかけた大きなスズキをオーブンで焼くだけで、素材の良さが引き立ちグルマンをも唸らせる簡単豪華メニューです。大きなスズキでテーブルが一気に華やぎ、みんなの歓声が聞こえてきそうです。大きなスズキに出会ったら是非作ってみてください。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー ハーブやスパイスも含めてたっぷりと
  • 下処理をしたスズキ
  • 塩 適量

作り方

  1. 下処理をしたスズキ全体に塩をまぶす。開いたお腹にも塩をまぶす。
  2. 耐熱の器にスズキを入れ、鎌倉オイルに漬け込まれているハーブやスパイスなどを回しかけ、大きなハーブ類は魚のお腹に入れる。これにより、ハーブの香りが魚に馴染む。
  3. 200度(オーブン設定に250度があれば250度)のオーブンに入れて、約30分焼く。ナイフとフォークで切り分けながらいただく。
21+

ブッラータ添え豚肉の生姜焼き

まろやかで濃厚な、ほのかな甘みを感じるとろーりとした南イタリアのチーズ、ブッラータ。これに鎌倉オイルをかけると、と〜っても美味しくてやみつきになります♪ 鎌倉オイルをかけたブッラータは、王道のトマトパスタのトッピングにもぴったりですが、実は和食にもぴったり合うのです。レストランのような贅沢なお味をお手軽にお家の食卓で味わえるのは、ハーブの香りいっぱいの鎌倉オイルならではです。

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー 適量
  • ブッラータチーズ 120g
  • 豚の薄切りロース肉 300g
  • すりおろし生姜 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 付け合せ野菜 キャベツやレタス、トマト、マッシュポテトなどお好みで

作り方

  1. 生姜、醤油、酒、砂糖を混ぜたパレットに豚肉を入れ、よく絡める。鎌倉オイルローズマリーをフライパンに入れ、豚肉を1枚ずつ焼く。
  2. 崩したブッラータチーズに鎌倉オイルをとろりとかける。
  3. 豚肉に鎌倉オイルと馴染んだブッラータチーズを添えていただく。
19+

ふきのとうの味噌だれ

ふきのとうは、雪解けを待たず春一番に顔を出す山菜です。縄文時代から食べられていたというふきのとうは、体の新陳代謝を活性化し、目覚めさせてくれる力があります。また抗酸化作用もあり、花粉症にも効果があると言われているので、この時期一度は食べたい春の味です。

材料

  • 鎌倉オイルバジル 大さじ2
  • ふきのとう 8粒程度
  • 味噌 大さじ4
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 小さじ1

作り方

  1. ボウルに味噌、みりん、砂糖をよく混ぜておく。フライパンにバジルオイルを入れ弱火で温め始める。
  2. ふきのとうを素早く刻み、フライパンに入れ炒める。時間が経つと黒ずんでくるため、一気に作業をする。
  3. ふきのとうがオイルと馴染んでしんなりしたら、1.の味噌だれを加え3分ほど炒めて出来上がり。

★冷蔵庫で約1週間〜10日間日持ちします。白いご飯にのせたり、焼きおにぎりにしたり、お弁当のおかずにも便利です。今回はお豆腐に添えてみました。

16+

春を感じるグリーンピースご飯

春が近づくと、鎌倉の野菜市場に青々とさやに入ったグリーンピースが並びます。食卓に春の訪れを感じるのってなんて幸せなことだろう!と思いながら毎年作るグリンピースごはん。その時々に家にある材料と鎌倉オイルを組み合わせながら、色々なバリエーションを楽しめるグリーンピースごはんは、食物繊維やタンパク質、カリウムなど栄養たっぷりで、これだけで立派な一品になります。

材料

  • 鎌倉オイルバジル又はローズマリー 大さじ1
  • グリーンピース 20さや
  • 白米 3合
  • ニンニク 1かけ(すりおろす)
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩漬けケッパー 大さじ1
  • ローリエ 1枚(鎌倉オイルに漬け込まれたものでも良い)
  • スープ※(なければ水) 適量
  • 組み合わせ例 ちりめんじゃこ 大さじ1

※スープがあれば何でも。エビの茹で汁などを使うのも良い。鶏ガラと野菜を煮込んだスープで作るのもとてもおいしい。

作り方

  1. 白米を軽く洗う。グリーンピースをさやから出す。
  2. 炊飯器に白米を入れ、材料を全て加える。
  3. スープ、又は水を炊飯器の3合目盛りまで入れて軽くかき混ぜて炊く。
19+

鎌倉オイルの塩サブレ

甘いものが好きな人も、苦手な人もみんなこのサブレを食べると美味しいって喜んでくれます。バジル、ローズマリー、レモンオイル、どれを使って作っても美味しい♪ 味の変化を楽しんで。

材料(作りやすい量)

  • お好みの鎌倉オイル 100ml
  • 薄力粉 200g
  • 砂糖(三温糖など) 120g
  • コーンスターチ 大さじ4
  • 塩(岩塩でも良い) 小さじ1

作り方

  1. 薄力粉、砂糖、コーンスターチ、塩をボウルに入れよく混ぜる。好みの鎌倉オイルを加え、木ベラやゴムベラで切るように混ぜる。ボロボロになったらひとまとめにビニール袋に入れ、袋の上から手で丸く形を整え、冷蔵庫で30分休ませる。
  2. 生地を冷蔵庫から出し、1センチ位の厚さにめん棒で伸ばし、クッキー型で抜く。鉄板にクッキーを並べ、160度のオーブンで10分焼き、150度に温度を下げて更に5分焼く。
  3. 表面にヒビが入ったら出来上がり。オーブンから出して冷ます。崩れやすいのでデコレーションをする場合は、よく冷ましてから作業をする。

(ib:cookpad.com/recipe/686055)

20+

アジのエスカベシュ

魚屋さんで、豆アジや小アジに出会った時にぜひ作りたい定番メニューです。
白ワイン、日本酒にもぴったり♪
出来上がり後、冷蔵庫で一晩寝かすと更にアジが柔らかくなり、お子様でも骨まで美味しくいただけます。

白ワインビネガーの代わりに、リンゴ酢で作るのもおすすめです。お好みで、水菜や人参、セロリ、ミニトマト、ピーマンなども薄くスライスして一緒に漬け込むと、野菜もたっぷり食べれて、ローズマリーの効能と一緒に最高のヘルシーメニューになります。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ4
  • 豆アジ 1パック
  • 薄力粉 適量
  • 玉ねぎ 1/ 2個
  • 白ワインビネガー 適量(アジが浸る程度)
  • みりん 大さじ1
  • 白ワイン 大さじ1
  • 醤油 小さじ1
  • 塩 少々
  • ブラックペッパー 少々
  • イタリアンパセリ 飾り用

作り方

  1. アジの下ごしらえをする。内臓を取り除き、綺麗に洗い流す。ペーパーで水気を取り、平らなパットなどに並べて塩とブラックペッパー、薄力粉をまぶす。フライパンにローズマリーオイル大さじ3を入れて熱し、アジを入れ、表裏返しながらこんがりと中まで火を通す。
  2. アジを焼いている間、玉ねぎを薄切りにし大きめのタッパーなどに入れ、材料の白ワインビネガー、みりん、白ワイン、醤油、塩を混ぜる。
  3. アジが熱いうちに2.のタレに漬け込む。粗熱が取れたら皿に盛り、ローズマリーオイル大さじ1を全体に回しかけ、ブラックペッパーを全体にまぶし、イタリアンパセリの葉を散らして出来上がり。
19+

トルティーリャ・パタータス

じゃがいもたっぷりのトルティーリャをケーキのようにカットして、小さなフランスパンに挟んだスペインの朝ごはんはいかがでしょう。ポテトと卵がたっぷりの子供も大人も大好きなお味が、鎌倉オイルでさらに美味しくグレードアップします♪
お好みでブラウンマッシュルームを加えるのもオススメです。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ7
  • ジャガイモ 6個
  • 卵 10個
  • 塩 小さじ1
  • ブラックペッパー 少々

作り方

  1. ジャガイモの皮をむき、5ミリ程度の薄切りにする。フライパンにローズマリーオイルを大さじ3入れ熱し、塩小さじ1を加える。そこへジャガイモを入れ柔らかくなるまでゆっくり揚げる。時々振り動かしてフライパンに焦げ付かないようにする。
  2. ジャガイモが炒めあがったら卵を割りほぐしたボウルに入れ、塩小さじ2、ブラックペッパー少々も加えてよく混ぜる。
  3. フライパンに大さじ3のローズマリーオイルを熱し、そこに卵液を流し入れ形を整え中火で焼く。トルティーリャの周りに泡が出始め固まってきたら、フライパンを皿で覆い、ひっくり返しながら皿に取る。コツは思い切りよくさっとひっくり返すこと。*ミトンなどを使いながら火傷に注意してください。フライパンを再び熱し、大さじ1のローズマリーオイルを入れ、トルティーリャを先ほどとは違う面が下にくるようフライパンに戻し再び焼く。1分ほど焼いたら出来上がり。しっとりしたトルティーリャに仕上げる為に、ここで焼き過ぎないことがコツ。Buen apetito♪
19+

ハーブたっぷりオイルフォンデュ

人が集まる時には、鎌倉オイルを丸ごと1本使ったオイルフォンデュがおすすめです。
鎌倉オイルのボトルの中のハーブやスパイスも全てかき出しフォンデュ鍋に入れ、お好きな具材を用意するだけで、話題も弾む楽しい食卓完成!

材料

  • 鎌倉オイルバジル又はローズマリー 漬け込まれたハーブ類も含めたっぷり
  • お好きな野菜、肉、魚介類

例)

  • ミニトマト
  • ブロッコリー(一口大に房を分け、軽く下ゆでする)
  • マッシュルーム
  • カラーピーマン
  • ソーセージ
  • えび(殻ごと下ゆでする)
  • たこ
  • フランスパン

作り方

  1. お好みの具材を食べやすい大きさに切り、火の通りにくいものは下茹でする。
  2. フォンデュ鍋に、漬け込まれたハーブやスパイスも一緒に鎌倉オイルを入れる。塩味が足りない場合は、塩を足す。
  3. 食卓でオイルを温めながら、用意した具材をその中で素揚げをしていただく。スペインのタパス風に、えびは殻ごと食べると美味しい。
22+

レモン数の子

生姜の入った鎌倉オイルレモンはお正月にもぴったり。
鎌倉オイルをかけるだけの簡単メニューでお酒にも合い、お客様にも喜ばれる一品です。
テーブルの上で時間と共に鎌倉オイルと数の子が馴染み、変わりゆく美味しさを味わえるのも魅力です。
新年のゆっくり楽しむ食卓に、鎌倉オイルの演出が、テーブルを囲む人たちに笑顔をもたらすことでしょう

材料

  • 鎌倉オイルレモン 適量
  • 味付け数の子又は塩抜き数の子 6切れ程度
  • シソの葉 4枚
  • 塩 少々(味付け数の子でない場合)

作り方

  1. 数の子は食べやすい大きさに切り、皿に並べる。(味付け数の子でない場合は、塩をまぶす。)
  2. レモンオイルをたっぷりめにかける。
  3. 刻んだシソの葉を添えて出来上がり。
18+

鎌倉野菜で作る温野菜サラダ

カラフルな根菜の揃う鎌倉野菜を、見た目も味も美味しく食べて、体を温めたい季節です。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷりと
  • 12月の鎌倉野菜 かぶ、大根、人参、インゲンなど お好みで
  • ミニトマト 8粒
  • ニンニク 1かけ
  • 白ワイン 大さじ1
  • もしあれば ドライオレガノ 大さじ1/2
  • 塩、胡椒 適量

作り方

  1. 旬の野菜を好みのサイズにカットする。
  2. ニンニクは皮をむきスライスし、フライパンにローズマリーオイルをたっぷりと入れて炒める。香りが出たら、野菜やミニトマトも加えて炒める。この時にかき混ぜすぎずにオイルグリルするようなイメージで火を通す。
  3. 野菜に火が通り始めたら、白ワインを加え、蓋をする。火が通ってかぶなどが透き通るようになったら、塩胡椒で味をつけ、あればドライオレガノをふりかけ皿に盛る。
21+

ハーブ香るアジのパスタ

栄養価が高く、普段から積極的に食べたい青魚を使ったパスタ。食欲を誘うローズマリーオイルの香りで、魚臭さもなく、お魚嫌いの方にも大好評です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷり
  • アジ(三枚おろし) 150g
  • イカ 1杯
  • しめじ 1房
  • ニンニク 1かけ
  • ドライセージ 小さじ1
  • ドライオレガノ 小さじ1
  • 赤唐辛子 1本
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩、胡椒 適量
  • イタリアンパセリ 適量
  • ミニトマト 4個
  • スパゲッティ 4人分

作り方

  1. イカは下処理をして食べやすいサイズに切る。アジは骨を取り除き8mm位にスライスする。しめじは石づきのところだけを切り落とし、食べやすいサイズに房を手で分ける。ニンニクはみじん切り、赤唐辛子は種を取り除き、調理バサミで薄い輪切りにする。
  2. 鍋にたっぷりの水と塩を入れ火にかけ、沸騰したらパスタを茹でる。
  3. フライパンにローズマリーオイルとニンニクを入れ炒め、しめじ、イカ、アジも加えて炒める。白ワインを入れ、ドライセージとオレガノ、赤唐辛子、塩と胡椒も加える。茹で上がったパスタと茹で汁大さじ1をフライパンに移しパスタと具を絡める。皿にイタリアンパセリとミニトマトを飾って出来上がり♪
18+

大根と豚肉のうま煮

いつもの大根の煮物にハーブのコクが足され、お子様にも大人気メニューです♪ ハーブの力で免疫力を高めながら、ご飯もパクパク進みます。

材料

  • 鎌倉オイルバジル 漬け込まれたハーブ類も含めたっぷりと
  • 大根 小1本
  • 豚肉 こま切れ200g
  • 塩 大さじ1
  • 水 大根が浸る量

作り方

  1. 大根はよく洗い、皮ごと一口大に切る。深めの鍋にバジルオイルを入れて大根が透き通るまで炒める。
  2. 豚肉も加えてさらに炒め、豚肉の色が変わったら大根が隠れるくらいの水を入れ、塩を加えて蓋をして煮込む。
  3. ときどき木べらでかき混ぜながら味をみて薄いようなら塩を足す。約20分煮込み、大根が柔らかくなったら出来上がり。
18+

古代ローマのレモンパスタ

スライスレモンをフォークで潰しながら、レモンオイルと柔らかいハーブ類も一緒にパスタに絡め、スパイスと爽やかなレモンの香りいっぱいの贅沢パスタ

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルレモン 漬け込まれたハーブ類も含めたっぷりと
  • ニンニク 1かけ
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩、胡椒 適量
  • ミラノサラミ(生ハムでも良い) 4枚
  • レモンスライス 2枚
  • イタリアンパセリ 適量
  • スパゲッティor タリアテッレ 2人分

作り方

  1. 塩をたっぷりと入れたお湯でパスタを茹でる。
  2. パスタが茹で上がる少し前に、フライパンにレモンオイルの中身全てとスライスしたニンニクを入れ弱火にかけ、ニンニクの香りを出す。パスタが茹だったら、パスタと茹で汁大さじ1をフライパンに入れる。強火にして白ワインを加え、塩と胡椒で味をととのえる。
  3. 全体をかき混ぜパスタに味が絡んだら、器に盛り、サラミ、スライスレモン、刻んだイタリアンパセリを乗せ、最後に全体に胡椒をかけて出来上がり。
18+