
りんごの爽やかサラダ。鎌倉ソルトとヨーグルトの相性が絶妙です。
材料
- 鎌倉ソルト ミント
- りんご 1個
- セロリ 1本
- ヨーグルト 大さじ2
作り方
- りんごは皮をむき、1センチ角の角切りにする。
- セロリの茎も1センチ角の角切りにする。
- ボウルにりんごとセロリを入れて、ヨーグルトとミントソルトで和える。
スーパーで買ったパンを、フライパンで鎌倉オイルを絡めながら焼いてみる。熱々になったら、鎌倉ソルトをひとふり絡めて出来上がり。
簡単なのにレストランのパンに早変わり♪
あらかじめパンに切り込みを入れてから焼き、パテなどを挟んで食べるのもおすすめ。
鎌倉オイルと鎌倉ソルトを使うだけで、いつもの朝ごはんがヘルシーで美味しくなります♪
ドレッシングの代わりに野菜に、マーガリンやバターの代わりにパンに、鎌倉オイルをかけてみましょう。
暑い日にぴったりのさっぱりメニュー。いつもの豚しゃぶも、バジルオイルに梅肉を混ぜた簡単で美味しいタレと一緒に、レストラン級のお味に❤︎
豚肉茹で用
一手間で苦くないゴーヤ料理。トマトオイルとの相性も抜群です。
新しくなったフレッシュハーブのレモンオイルは、タラゴンの香りが効いてさっぱり美味しい♪ これからの季節にマリネにカルパッチョ、サラダにと大活躍すること間違いなし:)
鎌倉オイルのハーブがのびのびと育つかたわらで、CanRosa Gardenでは鈴なりのラズベリーが真っ赤に色づいています。そのラズベリーを使ってストロベリーオイルをかすかに漂わせたフランスの伝統菓子、クラフティを作ってみました。ラズベリーが手に入りにくかったら、代わりに、種を取ったさくらんぼ、ブルーベリーなど旬のフルーツを使って作ってみても。ストロベリーオイルはお菓子の型に塗ると、焼き上がりの生地がきれいに外れ、香りも良いのでお菓子作りにおすすめです♪
昔、お友達から教えていただいたフェタチーズとオリーブのハーブマリネを、朝ごはん用に簡単アレンジしたものです。アボガドも一緒に食べて、1日の始まりをおいしく元気に迎えましょう。
お客様から、春のパスタを教えていただきました。簡単でとってもおいしい和風パスタです。忙しい日にも茹で筍と鎌倉オイル、めんつゆがあればあっという間に完成です。
今夜はカレー!という日には、鎌倉オイルを使って格別おいしいターメリックライスを炊きましょう。残り少なくなった鎌倉オイルがあったら最高です。ターメリックを用意して、鎌倉オイルの柔らかいハーブや、ガーリック、スパイスなども全て炊飯器に入れスイッチを入れるだけで、体にも良いターメリックライスの完成です。カレー以外にも、シチューやビーフストロガノフにもぴったり♪
ナポリ料理として有名なアクアパッツァは、魚介類や野菜、ハーブのスープがおいしい体も喜ぶヘルシーメニューです。鎌倉オイルを使えば、ハーブがなくても本格的な味になります。今回はあさりとスナップエンドウの春味のアクアパッツァ。パンにつけたり、ご飯を混ぜたり、最後の一滴までおいしく召し上がれ💕
ローマ帝国の時代からイタリアでは食べられていたというフレンチトースト。フランスではパン・ペルデュと呼び、固くなったパンなら何でも牛乳と卵を染み込ませてバターで焼いておいしくいただきます。もちろんバターもおいしいけれども、カロリーやコレステロールも抑えてヘルシーにいただくなら、ストロベリーオイルがぴったりです。おいしく、ヘルシーで、そしてフードロスもない朝ごはんですね!
鎌倉で人気のしらす丼。今回はご飯にこだわり、サラダも添えたオリジナルしらす丼。ストロベリーオイルをかけて、他では味わえないおいしさを是非おうちで味わって。
※玉ねぎ、人参、ジャガイモなどの根菜類(古くなってしなびたものや、むいた皮などを利用)、イタリアンパセリ、ローズマリー、ローリエ、セロリなどのハーブ類、鶏ガラ又は鶏の骨をたっぷりの水で煮込んだスープ
鎌倉オイルご愛用のお客様から教えていただいたレシピです。毎朝のお味噌汁にお好みの鎌倉オイルをひとかけすると、コクが出て風味豊かまろやかになり、朝から食が進むそうです。そして鎌倉オイルを使うようになり、体質が改善されたという嬉しいお言葉もいただきました。