Category Archives: 和食

ポルチーニ香るお弁当

鎌倉オイル「ポルチーニ」は温めるとそのおいしい香りに、誰もが心弾みます。加熱料理にぴったりのオイルを使ったお弁当は、蓋を開けた途端、お腹がグーッとなること間違いなし!

卵焼き、鶏肉の煮物、いんげんとミニトマトの炒め物に鎌倉オイル「ポルチーニ」、秋鮭に鎌倉ソルトを使っています。

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豚しゃぶの梅だれ添え

暑い日にぴったりのさっぱりメニュー。いつもの豚しゃぶも、バジルオイルに梅肉を混ぜた簡単で美味しいタレと一緒に、レストラン級のお味に❤︎

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルバジル 小さじ2
  • 梅干し 大きめ3粒
  • めんつゆ 大さじ2
  • 水 50ml
  • しゃぶしゃぶ用薄切り豚肉 300g
  • なす 2本
  • レタス 適量
  • ミニトマト 8個

    豚肉茹で用

  • 酒 大さじ2
  • 塩 ひとつまみ

作り方

  1. 鍋に湯を沸かし、分量の酒と塩を加え、その中でしゃぶしゃぶ肉を茹で、取り出し冷ます。別の鍋で、薄く輪切りにしたなすもさっと茹でてざるにあげる。
  2. プレートにレタス、茹でなす、カットしたミニトマト、しゃぶしゃぶ肉を盛り付ける。
  3. 梅肉を種から外して刻み、小さめのボウルに入れ、そこに分量のめんつゆ、水、バジルオイルを加えて混ぜ、プレートに添える。
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ご飯のすすむゴーヤレシピ

一手間で苦くないゴーヤ料理。トマトオイルとの相性も抜群です。

材料

  • 鎌倉オイルトマト 大さじ3
    (使い切りオイルで漬け込まれたドライトマトやガーリックも一緒に入れる)
  • ゴーヤ 1本
  • 米ナス 1本
  • オイスターソース 大さじ1
  • 塩 少々

作り方

  1. ゴーヤを縦半分に切り、スプーンで種や白いワタの部分を取り除く。2mmくらいの厚さに切り、30分くらい水につける。なすも同じように薄切りにする。
  2. フライパンにトマトオイルを熱し、なすを炒める。なすがしんなりしたら、ざるに上げてよく水を切ったゴーヤも加えてよく炒める。
  3. 最後に塩を振り、オイスターソースをまぶし絡めて出来上がり。
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たけのこパスタ

お客様から、春のパスタを教えていただきました。簡単でとってもおいしい和風パスタです。忙しい日にも茹で筍と鎌倉オイル、めんつゆがあればあっという間に完成です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ1
  • 茹で筍 1/2本
  • めんつゆ(濃縮) 大さじ2
  • スパゲッティ 4人分
  • お好みで、茹でたグリーンピースやエリンギなど

作り方

  1. 茹でた筍を一口大にスライスし、ローズマリーオイルを小鍋かフライパンに入れて筍を炒め、しばらくしたらめんつゆを加えかき混ぜ火を止める。(エリンギを入れる場合は、筍と一緒に炒める。)
  2. 別の鍋でスパゲッティをたっぷりの湯で時間通りに茹でる。
  3. 茹で上がったスパゲッティを1.の筍とあえ(茹でグリーンピースを入れる場合はここで一緒にあえ)、器に盛り完成!
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ターメリックライス

今夜はカレー!という日には、鎌倉オイルを使って格別おいしいターメリックライスを炊きましょう。残り少なくなった鎌倉オイルがあったら最高です。ターメリックを用意して、鎌倉オイルの柔らかいハーブや、ガーリック、スパイスなども全て炊飯器に入れスイッチを入れるだけで、体にも良いターメリックライスの完成です。カレー以外にも、シチューやビーフストロガノフにもぴったり♪

材料(4人分)

  • 鎌倉オイル 大さじ1(ストロベリーオイルのシナモンスティックや、その他のオイルのローリエや柔らかいハーブ、スパイス、ガーリックも一緒に)
  • 米 2合
  • 水 炊飯器に合わせて適量
  • ターメリック 小さじ1
  • 好みでアーモンドスライス(一緒に炊きます)

作り方

  1. 炊飯器に、といだ米と適量の水を入れる。
  2. ターメリックと鎌倉オイルをハーブやスパイスごと入れてよく混ぜ、炊く。
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ストロベリーオイルのしらす丼

鎌倉で人気のしらす丼。今回はご飯にこだわり、サラダも添えたオリジナルしらす丼。ストロベリーオイルをかけて、他では味わえないおいしさを是非おうちで味わって。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルストロベリー  大さじ4
  • 野菜とハーブの鶏ガラスープ※で炊いたご飯 丼ぶり4杯
  • 釜揚げしらす 120g
  • お好みのサラダ 適量
  • 昆布の佃煮 適量
  • カニカマ 適量
  • 小ネギのミジン切り 少々

※玉ねぎ、人参、ジャガイモなどの根菜類(古くなってしなびたものや、むいた皮などを利用)、イタリアンパセリ、ローズマリー、ローリエ、セロリなどのハーブ類、鶏ガラ又は鶏の骨をたっぷりの水で煮込んだスープ

作り方

  1. ※の材料を全て大きめの鍋に入れ、コトコトと1時間以上煮て、ざるでこし透明のスープを作る。
  2. 1.のスープを使って炊飯器でいつものようにご飯を炊く。(スープが足りない場合は必要な量の水を加えて炊く)
  3. 炊いたご飯を器に入れ、しらすを散らし、その他の材料を食べやすくトッピングし、ストロベリーオイルをたっぷりかけて召し上がれ。
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お味噌汁にひとかけ

鎌倉オイルご愛用のお客様から教えていただいたレシピです。毎朝のお味噌汁にお好みの鎌倉オイルをひとかけすると、コクが出て風味豊かまろやかになり、朝から食が進むそうです。そして鎌倉オイルを使うようになり、体質が改善されたという嬉しいお言葉もいただきました。

材料

  • お好みの鎌倉オイル(ひとかけ)
  • お好みのお味噌汁(写真は、あやめかぶ、わかめ、なめこのお味噌汁)

作り方

  1. お味噌汁を作り、お椀によそう。
  2. 鎌倉オイルをたらし、召し上がれ♪
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アボカドのぬか漬け

お客様おすすめレシピのご紹介です。ぬか漬けしたアボカドが、濃厚チーズのようで鎌倉オイルと相性ぴったりです。

材料

  • 鎌倉オイルバジル又はトマト 大さじ1〜2
  • アボカド 1個
  • ぬか床

作り方

  1. アボカドの種を取り、皮をむき、ぬか床に一晩漬ける。
  2. 翌日に、ぬか床からアボカドを取り出し、優しく水でぬかを洗い流す。
  3. アボカドをスライスして皿に盛り、鎌倉オイルをかける。
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トマトオイルの朝ごはん

鎌倉オイルトマトには、フレッシュトマトの10倍以上のリコピンが溶け出しています。1日の元気をつかさどる朝ごはんに、たっぷりと鎌倉オイルトマトを使って、健やかな毎日を過ごしましょう。

今日の朝ごはんメニュー

プレートの中央から右、そして反時計回りに

  • トマトオイルで煮込んだニンニクとミニトマトのパスタ
  • トマトオイルで炒めた薄切りポテト
  • ミニトマトと茹でた小松菜
  • トマトオイルで炒めた炒り卵
  • キウイ
  • ご飯にゴマをトッピング
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馴染んどる納豆の冷製パスタ

ローズマリーオイルの大人気メニュー「馴染んどる納豆」をアレンジした、暑い日に美味しい冷製パスタメニューです。簡単で.さっぱりとコクがあって、鎌倉オイルならではのお味です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷりと
  • 納豆 4パック
  • 卵 3個
  • シソの葉 10枚
  • キュウリ 1本
  • 白だし 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • 細めのスパゲッティ 4人分

作り方

  1. 大きめの鍋に水をたっぷりと分量外のひとつかみの塩を入れ、沸騰させ、スパゲッティを茹で始める。シソの葉を細切り、キュウリは食べやすいサイズに切る。
  2. ボウルに、納豆、卵、白だし、塩を入れよく混ぜ合わせる。
  3. 茹で上がったスパゲッティをざるに取り、流水でよく洗い冷まし、水切りする。大きめのボウル等に、スパゲッティを入れ、ローズマリーオイルをたっぷりとかけ和える。そこに2.のボウルの中身も加えてよく絡め、器に盛り、シソの葉とキュウリを飾って完成!
21+

ブッラータ添え豚肉の生姜焼き

まろやかで濃厚な、ほのかな甘みを感じるとろーりとした南イタリアのチーズ、ブッラータ。これに鎌倉オイルをかけると、と〜っても美味しくてやみつきになります♪ 鎌倉オイルをかけたブッラータは、王道のトマトパスタのトッピングにもぴったりですが、実は和食にもぴったり合うのです。レストランのような贅沢なお味をお手軽にお家の食卓で味わえるのは、ハーブの香りいっぱいの鎌倉オイルならではです。

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー 適量
  • ブッラータチーズ 120g
  • 豚の薄切りロース肉 300g
  • すりおろし生姜 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 付け合せ野菜 キャベツやレタス、トマト、マッシュポテトなどお好みで

作り方

  1. 生姜、醤油、酒、砂糖を混ぜたパレットに豚肉を入れ、よく絡める。鎌倉オイルローズマリーをフライパンに入れ、豚肉を1枚ずつ焼く。
  2. 崩したブッラータチーズに鎌倉オイルをとろりとかける。
  3. 豚肉に鎌倉オイルと馴染んだブッラータチーズを添えていただく。
19+

ふきのとうの味噌だれ

ふきのとうは、雪解けを待たず春一番に顔を出す山菜です。縄文時代から食べられていたというふきのとうは、体の新陳代謝を活性化し、目覚めさせてくれる力があります。また抗酸化作用もあり、花粉症にも効果があると言われているので、この時期一度は食べたい春の味です。

材料

  • 鎌倉オイルバジル 大さじ2
  • ふきのとう 8粒程度
  • 味噌 大さじ4
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 小さじ1

作り方

  1. ボウルに味噌、みりん、砂糖をよく混ぜておく。フライパンにバジルオイルを入れ弱火で温め始める。
  2. ふきのとうを素早く刻み、フライパンに入れ炒める。時間が経つと黒ずんでくるため、一気に作業をする。
  3. ふきのとうがオイルと馴染んでしんなりしたら、1.の味噌だれを加え3分ほど炒めて出来上がり。

★冷蔵庫で約1週間〜10日間日持ちします。白いご飯にのせたり、焼きおにぎりにしたり、お弁当のおかずにも便利です。今回はお豆腐に添えてみました。

16+

春を感じるグリーンピースご飯

春が近づくと、鎌倉の野菜市場に青々とさやに入ったグリーンピースが並びます。食卓に春の訪れを感じるのってなんて幸せなことだろう!と思いながら毎年作るグリンピースごはん。その時々に家にある材料と鎌倉オイルを組み合わせながら、色々なバリエーションを楽しめるグリーンピースごはんは、食物繊維やタンパク質、カリウムなど栄養たっぷりで、これだけで立派な一品になります。

材料

  • 鎌倉オイルバジル又はローズマリー 大さじ1
  • グリーンピース 20さや
  • 白米 3合
  • ニンニク 1かけ(すりおろす)
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩漬けケッパー 大さじ1
  • ローリエ 1枚(鎌倉オイルに漬け込まれたものでも良い)
  • スープ※(なければ水) 適量
  • 組み合わせ例 ちりめんじゃこ 大さじ1

※スープがあれば何でも。エビの茹で汁などを使うのも良い。鶏ガラと野菜を煮込んだスープで作るのもとてもおいしい。

作り方

  1. 白米を軽く洗う。グリーンピースをさやから出す。
  2. 炊飯器に白米を入れ、材料を全て加える。
  3. スープ、又は水を炊飯器の3合目盛りまで入れて軽くかき混ぜて炊く。
19+

レモン数の子

生姜の入った鎌倉オイルレモンはお正月にもぴったり。
鎌倉オイルをかけるだけの簡単メニューでお酒にも合い、お客様にも喜ばれる一品です。
テーブルの上で時間と共に鎌倉オイルと数の子が馴染み、変わりゆく美味しさを味わえるのも魅力です。
新年のゆっくり楽しむ食卓に、鎌倉オイルの演出が、テーブルを囲む人たちに笑顔をもたらすことでしょう

材料

  • 鎌倉オイルレモン 適量
  • 味付け数の子又は塩抜き数の子 6切れ程度
  • シソの葉 4枚
  • 塩 少々(味付け数の子でない場合)

作り方

  1. 数の子は食べやすい大きさに切り、皿に並べる。(味付け数の子でない場合は、塩をまぶす。)
  2. レモンオイルをたっぷりめにかける。
  3. 刻んだシソの葉を添えて出来上がり。
18+

ハーブ香るアジのパスタ

栄養価が高く、普段から積極的に食べたい青魚を使ったパスタ。食欲を誘うローズマリーオイルの香りで、魚臭さもなく、お魚嫌いの方にも大好評です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷり
  • アジ(三枚おろし) 150g
  • イカ 1杯
  • しめじ 1房
  • ニンニク 1かけ
  • ドライセージ 小さじ1
  • ドライオレガノ 小さじ1
  • 赤唐辛子 1本
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩、胡椒 適量
  • イタリアンパセリ 適量
  • ミニトマト 4個
  • スパゲッティ 4人分

作り方

  1. イカは下処理をして食べやすいサイズに切る。アジは骨を取り除き8mm位にスライスする。しめじは石づきのところだけを切り落とし、食べやすいサイズに房を手で分ける。ニンニクはみじん切り、赤唐辛子は種を取り除き、調理バサミで薄い輪切りにする。
  2. 鍋にたっぷりの水と塩を入れ火にかけ、沸騰したらパスタを茹でる。
  3. フライパンにローズマリーオイルとニンニクを入れ炒め、しめじ、イカ、アジも加えて炒める。白ワインを入れ、ドライセージとオレガノ、赤唐辛子、塩と胡椒も加える。茹で上がったパスタと茹で汁大さじ1をフライパンに移しパスタと具を絡める。皿にイタリアンパセリとミニトマトを飾って出来上がり♪
18+