ブッラータチーズに鎌倉オイルをかけるだけの簡単で美味しい前菜。ワインのお供に、おもてなしにも喜ばれる一品です。
材料
- お好みの鎌倉オイル(バジル、ローズマリー、トマトなど)大さじ1
- ブッラータチーズ 100g
作り方
- ブッラータチーズを器の中で食べやすいサイズにカットする。
- 鎌倉オイルをかけて出来上がり。
※ハーブやトマトを添えても。
お家にあるフルーツ、旬のフルーツ、なんでも小さめにカットして水菜やスプラウトと和えた簡単なサラダだけれど、鎌倉オイルをかけるだけで、一瞬で立派なサラダに変身します。一度これを心得たら、いろいろな材料で試してみたくなる、鎌倉オイルの魔法のサラダです。
たまには隠し味で、鎌倉ソルトもひとふりしてみて。
スーパーで買ったパンを、フライパンで鎌倉オイルを絡めながら焼いてみる。熱々になったら、鎌倉ソルトをひとふり絡めて出来上がり。
簡単なのにレストランのパンに早変わり♪
あらかじめパンに切り込みを入れてから焼き、パテなどを挟んで食べるのもおすすめ。
新しくなったフレッシュハーブのレモンオイルは、タラゴンの香りが効いてさっぱり美味しい♪ これからの季節にマリネにカルパッチョ、サラダにと大活躍すること間違いなし:)
昔、お友達から教えていただいたフェタチーズとオリーブのハーブマリネを、朝ごはん用に簡単アレンジしたものです。アボガドも一緒に食べて、1日の始まりをおいしく元気に迎えましょう。
お客様から、春のパスタを教えていただきました。簡単でとってもおいしい和風パスタです。忙しい日にも茹で筍と鎌倉オイル、めんつゆがあればあっという間に完成です。
ナポリ料理として有名なアクアパッツァは、魚介類や野菜、ハーブのスープがおいしい体も喜ぶヘルシーメニューです。鎌倉オイルを使えば、ハーブがなくても本格的な味になります。今回はあさりとスナップエンドウの春味のアクアパッツァ。パンにつけたり、ご飯を混ぜたり、最後の一滴までおいしく召し上がれ💕
お客様おすすめレシピのご紹介です。オイルで焼いたチーズの香ばしさが香る冷めても美味しいメニューです。
暑い時はパスタだって冷たい方がさっぱり美味しい♪
お庭や冷蔵庫にあるものを切って鎌倉オイルで混ぜる。たったそれだけでとっても美味しいし、体にもとっても良いのです。
ローズマリーオイルの大人気メニュー「馴染んどる納豆」をアレンジした、暑い日に美味しい冷製パスタメニューです。簡単で.さっぱりとコクがあって、鎌倉オイルならではのお味です。
採れたての筍はアクがないため、たっぷりの水で1時間ほど茹でるだけでとても美味しいです。筍は自然のアミノ酸やカリウムも豊かで、もう一つの春の味覚のワカメと組み合わせることにより、その栄養価がグレードアップします。ローズマリーのかおる春の味をたっぷりとお楽しみください。
採れたての新鮮なタケノコは、皮をむかずに綺麗に洗い、穂先を斜めに切り落とし、たっぷりの水から1時間程度茹でる。収穫してから時間の経ったタケノコは、茹でる際にぬか又は米のとぎ汁と、赤唐辛子を1本入れ同じように茹でる。竹串をさして柔らかくなっていれば、火を止めそのまま冷ます。
★皮をつけたまま茹でることにより、旨味成分を逃さずにじっくりと茹でることができ、また茹で上がったあとにそのまま冷ますことで、更にアクが抜けると同時に、流れ出た旨味成分をタケノコに戻すことができます。
初夏に向けて旬を迎えるスズキのシチリア料理です。鎌倉オイルをかけた大きなスズキをオーブンで焼くだけで、素材の良さが引き立ちグルマンをも唸らせる簡単豪華メニューです。大きなスズキでテーブルが一気に華やぎ、みんなの歓声が聞こえてきそうです。大きなスズキに出会ったら是非作ってみてください。
まろやかで濃厚な、ほのかな甘みを感じるとろーりとした南イタリアのチーズ、ブッラータ。これに鎌倉オイルをかけると、と〜っても美味しくてやみつきになります♪ 鎌倉オイルをかけたブッラータは、王道のトマトパスタのトッピングにもぴったりですが、実は和食にもぴったり合うのです。レストランのような贅沢なお味をお手軽にお家の食卓で味わえるのは、ハーブの香りいっぱいの鎌倉オイルならではです。