Category Archives: イタリアン

ブッラータチーズの前菜

ブッラータチーズに鎌倉オイルをかけるだけの簡単で美味しい前菜。ワインのお供に、おもてなしにも喜ばれる一品です。

材料

  • お好みの鎌倉オイル(バジル、ローズマリー、トマトなど)大さじ1
  • ブッラータチーズ 100g

作り方

  1. ブッラータチーズを器の中で食べやすいサイズにカットする。
  2. 鎌倉オイルをかけて出来上がり。

    ※ハーブやトマトを添えても。

11+

魔法のフルーツサラダ

お家にあるフルーツ、旬のフルーツ、なんでも小さめにカットして水菜やスプラウトと和えた簡単なサラダだけれど、鎌倉オイルをかけるだけで、一瞬で立派なサラダに変身します。一度これを心得たら、いろいろな材料で試してみたくなる、鎌倉オイルの魔法のサラダです。
たまには隠し味で、鎌倉ソルトもひとふりしてみて。

材料

  • 鎌倉オイル
  • 鎌倉ソルト
  • フルーツ
  • 野菜
  • カッテージチーズなど
12+

ハーブブレッド

スーパーで買ったパンを、フライパンで鎌倉オイルを絡めながら焼いてみる。熱々になったら、鎌倉ソルトをひとふり絡めて出来上がり。
簡単なのにレストランのパンに早変わり♪
あらかじめパンに切り込みを入れてから焼き、パテなどを挟んで食べるのもおすすめ。

材料

  • パン(8個)
  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ1
  • 鎌倉ソルト ミント 適量

作り方

  1. フライパンにローズマリーオイルを入れて、パンを並べる。
  2. オイルを絡めながらパンを転がして焼く。
  3. 鎌倉ソルトもふりながら絡め、鎌倉オイルの中に入っているハーブを散らして出来上がり。
18+

レモンオイルの炙りカツオさっぱりマリネ

新しくなったフレッシュハーブのレモンオイルは、タラゴンの香りが効いてさっぱり美味しい♪  これからの季節にマリネにカルパッチョ、サラダにと大活躍すること間違いなし:)

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルレモン 大さじ1
  • 炙りカツオ 180g
  • 玉ねき 1/4個
  • わけぎ (みじん切り) 適量
  • ワインビネガー 大さじ1
  • 塩、胡椒 適量

作り方

  1. 炙ったカツオ、玉ねぎを薄切りスライスする。
  2. 皿にカツオを並べ、玉ねぎを上に広げる。
  3. レモンオイル、ビネガー、塩胡椒をかけ、わけぎをかけて出来上がり。
23+

バジルオイルの朝ごはん

昔、お友達から教えていただいたフェタチーズとオリーブのハーブマリネを、朝ごはん用に簡単アレンジしたものです。アボガドも一緒に食べて、1日の始まりをおいしく元気に迎えましょう。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルバジル 150ml
  • アボガド 2個
  • クミンシード 小さじ1/2
  • コリアンダーシード 小さじ1
  • にんにく 1かけ(みじん切り)
  • 塩漬けオリーブ 100g(スライス)
  • フェタチーズ 100g
  • アーモンドやクルミなどのナッツ類

作り方

  1. アボガドを2つに割り、種をくり抜き、マリネを入れやすいように、スプーンで更に少しくり抜く。くり抜いたアボガドは1cmくらいに切っておく。フェタチーズも1cm角に切る。
  2. クミンシードとコリアンダーシードと約1分間、中火にかけたフライパンで炒り、香りが出たらボウルに移す。
  3. 2.のボウルにニンニク、バジルオイルを加え混ぜる。更にくり抜いたアボガド、オリーブ、フェタチーズ、荒く刻んだナッツ類を加えて静かに混ぜ、くり抜いたアボガドに詰める。
25+

たけのこパスタ

お客様から、春のパスタを教えていただきました。簡単でとってもおいしい和風パスタです。忙しい日にも茹で筍と鎌倉オイル、めんつゆがあればあっという間に完成です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ1
  • 茹で筍 1/2本
  • めんつゆ(濃縮) 大さじ2
  • スパゲッティ 4人分
  • お好みで、茹でたグリーンピースやエリンギなど

作り方

  1. 茹でた筍を一口大にスライスし、ローズマリーオイルを小鍋かフライパンに入れて筍を炒め、しばらくしたらめんつゆを加えかき混ぜ火を止める。(エリンギを入れる場合は、筍と一緒に炒める。)
  2. 別の鍋でスパゲッティをたっぷりの湯で時間通りに茹でる。
  3. 茹で上がったスパゲッティを1.の筍とあえ(茹でグリーンピースを入れる場合はここで一緒にあえ)、器に盛り完成!
23+

簡単で本格的な味アクアパッツァ

ナポリ料理として有名なアクアパッツァは、魚介類や野菜、ハーブのスープがおいしい体も喜ぶヘルシーメニューです。鎌倉オイルを使えば、ハーブがなくても本格的な味になります。今回はあさりとスナップエンドウの春味のアクアパッツァ。パンにつけたり、ご飯を混ぜたり、最後の一滴までおいしく召し上がれ💕

材料(4人分)

  • お好みの鎌倉オイル 大さじ4〜5
  • あさり 400g (塩抜きしよく洗う)
  • トマト 2個 (へたを取りスライスする)
  • スナップエンドウ 8さや (筋を取って、二つに切る)
  • ニンニク 2片(鎌倉オイルのニンニクも使う場合は1片)
  • 白ワイン 大さじ4
  • 塩 少々
  • ブラックペッパー 少々
  • あればトッピングに イタリアンパセリ 

作り方

  1. ニンニクは潰す、またはスライスし、鎌倉オイルを入れたフライパンに入れ弱火で炒める。
  2. ニンニクの香りが立ったら、あさり、トマト、スナップエンドウを加えて炒め合わせ、白ワインも加えて蓋をする。
  3. トマトがクタクタに柔らかくなり、あさりの口が開くまで中火で煮込み、最後に塩とブラックペッパーで味を整えて出来上がり。
25+

ズッキーニと椎茸のパルメザンチーズ焼き

お客様おすすめレシピのご紹介です。オイルで焼いたチーズの香ばしさが香る冷めても美味しいメニューです。

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルバジル 大さじ2
  • 椎茸 4個
  • ズッキーニ 1/2本
  • ツナ缶 1缶
  • パルメザンチーズ 大さじ1
  • ドライバジル 適量
  • 塩、胡椒 適量

作り方

  1. 椎茸は汚れを拭き取り、石づきを切り落としてツナを詰める。ズッキーニは5ミリの輪切りにする。
  2. フライパンに鎌倉オイルを入れて温め、椎茸とズッキーニにパルメザンチーズをふりかけて片面づつ香ばしく焼く。
  3. 最後に塩胡椒で味を整え、ドライバジルをかけて出来上がり。
26+

真夏の冷製パスタ

暑い時はパスタだって冷たい方がさっぱり美味しい♪
お庭や冷蔵庫にあるものを切って鎌倉オイルで混ぜる。たったそれだけでとっても美味しいし、体にもとっても良いのです。

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルバジル又はトマト 柔らかいハーブやスパイス類も一緒にたっぷりと
  • ハム 3枚
  • プラム 2個
  • トマト 1個
  • シソの葉 3枚
  • イタリアンパセリ、バジル、ルッコラなどのハーブ 適量
  • すりおろしたニンニク1かけ分
  • ブラックペッパー

作り方

  1. たっぷりの塩を入れた湯で、パスタを茹で始める。
  2. 材料を全て刻みボウルに入れ、すりおろしたニンニクと、鎌倉オイルを入れて混ぜる。オイルに漬け込まれたかたいハーブは避け、柔らかいハーブやスパイス、ニンニクなども好みで一緒に加える。タイムは枝から葉を削ぎ落として、葉や花を一緒に食べる。
  3. 茹で上がったパスタを流水で洗い流し、2.の具材と混ぜ器に盛り、ブラックペッパーをかけて出来上がり♪
29+

ガーリックトースト

ガーリックの香りが食欲をそそる、いつ食べても美味しいヘルシートースト♪

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルトマト 適量
  • 厚切り食パン 4枚
  • ニンニク 2かけ
  • 玉ねぎ 1/ 2個
  • トマト 1個
  • 溶けるチーズ(モッツアレラチーズ、ゴーダチーズ、パルミジャーノなど) 適量

作り方

  1. ニンニクをすりおろす。玉ねぎはスライスし、トマトも薄く切る。
  2. パンにすりおろしニンニクを塗り、玉ねぎ、トマトを乗せ、トマトオイルをたっぷりめにかける。
  3. チーズを乗せて、オーブントースターで3分焼いて出来上がり。
26+

トースト with 鎌倉オイル

朝ごはんのトーストにかけるだけ🍞
いつものジャムやバターを1日だけ鎌倉オイルに替えてみるだけで、ホテルブレックファーストに。一度食べたら美味しくて忘れられない味❤️

材料

  • お好みの鎌倉オイル
  • 食パンまたはフランスパン

作り方

  1. 食パンまたはフランスパンをトーストする。
  2. トーストにお好みの鎌倉オイルをたっぷりかけていただく。

    *パンに簡単な切り込みを入れてトーストをすると、オイルが馴染みやすく美味しいですよ(^^)
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馴染んどる納豆の冷製パスタ

ローズマリーオイルの大人気メニュー「馴染んどる納豆」をアレンジした、暑い日に美味しい冷製パスタメニューです。簡単で.さっぱりとコクがあって、鎌倉オイルならではのお味です。

材料(4人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー たっぷりと
  • 納豆 4パック
  • 卵 3個
  • シソの葉 10枚
  • キュウリ 1本
  • 白だし 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • 細めのスパゲッティ 4人分

作り方

  1. 大きめの鍋に水をたっぷりと分量外のひとつかみの塩を入れ、沸騰させ、スパゲッティを茹で始める。シソの葉を細切り、キュウリは食べやすいサイズに切る。
  2. ボウルに、納豆、卵、白だし、塩を入れよく混ぜ合わせる。
  3. 茹で上がったスパゲッティをざるに取り、流水でよく洗い冷まし、水切りする。大きめのボウル等に、スパゲッティを入れ、ローズマリーオイルをたっぷりとかけ和える。そこに2.のボウルの中身も加えてよく絡め、器に盛り、シソの葉とキュウリを飾って完成!
21+

たけのこのカルパッチョ

採れたての筍はアクがないため、たっぷりの水で1時間ほど茹でるだけでとても美味しいです。筍は自然のアミノ酸やカリウムも豊かで、もう一つの春の味覚のワカメと組み合わせることにより、その栄養価がグレードアップします。ローズマリーのかおる春の味をたっぷりとお楽しみください。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー 大さじ2
  • 筍 1本
  • ワカメ 適量
  • 醤油 大さじ1
  • 鰹節 ひとつまみ

作り方

  1. 筍を茹でる。下記の「筍の茹で方」参照。茹で上がった筍は皮をむき、スライスして皿に並べる。
  2. 生ワカメは、茎の硬い部分と葉先の柔らかい部分に分けて、それぞれ熱湯に入れて軽く茹でて冷水にとる。色が鮮やかな緑色になったら茹で上がりなので、茹で過ぎないように注意する。ワカメを食べやすい大きさに切り、筍の上に乗せる。
  3. 全体に醤油を回しかけ、次に鎌倉オイルローズマリーもかける。鰹節をトッピングして出来上がり。

タケノコの茹で方

採れたての新鮮なタケノコは、皮をむかずに綺麗に洗い、穂先を斜めに切り落とし、たっぷりの水から1時間程度茹でる。収穫してから時間の経ったタケノコは、茹でる際にぬか又は米のとぎ汁と、赤唐辛子を1本入れ同じように茹でる。竹串をさして柔らかくなっていれば、火を止めそのまま冷ます。

★皮をつけたまま茹でることにより、旨味成分を逃さずにじっくりと茹でることができ、また茹で上がったあとにそのまま冷ますことで、更にアクが抜けると同時に、流れ出た旨味成分をタケノコに戻すことができます。

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スズキのハーブ焼き

初夏に向けて旬を迎えるスズキのシチリア料理です。鎌倉オイルをかけた大きなスズキをオーブンで焼くだけで、素材の良さが引き立ちグルマンをも唸らせる簡単豪華メニューです。大きなスズキでテーブルが一気に華やぎ、みんなの歓声が聞こえてきそうです。大きなスズキに出会ったら是非作ってみてください。

材料

  • 鎌倉オイルローズマリー ハーブやスパイスも含めてたっぷりと
  • 下処理をしたスズキ
  • 塩 適量

作り方

  1. 下処理をしたスズキ全体に塩をまぶす。開いたお腹にも塩をまぶす。
  2. 耐熱の器にスズキを入れ、鎌倉オイルに漬け込まれているハーブやスパイスなどを回しかけ、大きなハーブ類は魚のお腹に入れる。これにより、ハーブの香りが魚に馴染む。
  3. 200度(オーブン設定に250度があれば250度)のオーブンに入れて、約30分焼く。ナイフとフォークで切り分けながらいただく。
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ブッラータ添え豚肉の生姜焼き

まろやかで濃厚な、ほのかな甘みを感じるとろーりとした南イタリアのチーズ、ブッラータ。これに鎌倉オイルをかけると、と〜っても美味しくてやみつきになります♪ 鎌倉オイルをかけたブッラータは、王道のトマトパスタのトッピングにもぴったりですが、実は和食にもぴったり合うのです。レストランのような贅沢なお味をお手軽にお家の食卓で味わえるのは、ハーブの香りいっぱいの鎌倉オイルならではです。

材料(2人分)

  • 鎌倉オイルローズマリー 適量
  • ブッラータチーズ 120g
  • 豚の薄切りロース肉 300g
  • すりおろし生姜 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 付け合せ野菜 キャベツやレタス、トマト、マッシュポテトなどお好みで

作り方

  1. 生姜、醤油、酒、砂糖を混ぜたパレットに豚肉を入れ、よく絡める。鎌倉オイルローズマリーをフライパンに入れ、豚肉を1枚ずつ焼く。
  2. 崩したブッラータチーズに鎌倉オイルをとろりとかける。
  3. 豚肉に鎌倉オイルと馴染んだブッラータチーズを添えていただく。
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